有料老人ホーム・介護施設の基礎知識

老人ホームの基礎知識記事一覧

有料の老人ホームは、高齢者の住宅として一番普及しているタイプです。有料老人ホームは、厚生労働省の分類にもとづき「介護付」「住宅型」「健康型」の3類型に分けられています。介護付き有料老人ホーム介護付き有料老人ホームは、「特定施設入所者生活介護」の指定業者が運営する施設で、食事や入浴・清掃、介護サービスなどを受けることができ、介護保険も適用されます。有料老人ホームの中で、最も施設数の多いのが、この介護...

有料老人ホーム以外にも、高齢者向けの住居があります。ここでは、いくつかを紹介します。高齢者専用賃貸住宅高齢者専用賃貸住宅は、通称「高専賃(こうせんちん)」と呼ばれています。高齢者のみが入居でき、各都道府県に「高齢者専用賃貸住宅」として届けられた住居施設です。高齢者専用ということのみで、バリアフリーであるとか、ケアサービスがあるとか、そういった規定はありません。一般的な賃貸住宅同様に、各事業者毎に条...

有料の老人ホームと違い、介護保険による施設を紹介します。特別養護老人ホーム(特養)特別養護老人ホームは、老人福祉法(昭和38年法律第133号)の第5条の3に定められた高齢者向けの施設で、通称「特養(とくよう)」とよばれています。65歳以上で心身に障害があるため常時介護を必要とし、一般的な住居では介護を受けるのが困難な人が入居できます。>特別養護老人ホーム(特養)について詳しくはこちら老人保健施設老...

介護保険では、各個人の申請後、認定された要介護度に応じて、様々な介護サービスを受けることができます。要介護認定介護認定審査会の審査結果にもとづき、介護保険の対象にならない「非該当(自立)」、予防的な対策が必要な「要支援」、介護が必要な「要介護1〜5」の区分に分けて認定されます。介護保険サービスの概要介護保険サービスは、「在宅サービス」、「施設サービス 」、「地域密着型サービス」の3つに大別されます...

有料老人ホームに入居するには一体どんな費用が必要なのでしょうか。概要をまとめましたので参考としてください。入居一時金有料老人ホームは、公的な補助がなく建設されています。そのため建設にかかる費用は、入居者の方から徴収することになります。入居一時金を支払うことにより、専用居室や共有施設を利用する権利を得ることができます。いわば、長期家賃の前払いと考えるとわかりやすいでしょう。入居一時金の保全措置の義務...